超古代探索
- ムーロア
- 皆さんは、ムー(ムーロア)大陸って聞いたことがありますか?
現在の私たちの文明の揺り籠・発祥の地と言われています。
太平洋のど真ん中にあったムー大陸は、今から8700年ほど前に
海に沈みました。
当時のインド地域(ナガランド)や日本や中南米など、多くの国々と
交流がありました。
今はプレートの移動によって陸地が移動していますが、東はイースター島、
西は与那国島、北はハワイ諸島、南はニュージーランドがムー大陸だった
ものです。
日本では、宮古島や四国などもムーの一部でした。
また、古代の十和田湖地域や沖縄本島にも直接ムーの文化が
入って来ていました。
- 龍の国
ナガランド - ムー大陸が太平洋に沈んだ後、ムーの文化を引き継いだのは、ムーの植民地
だったナガ帝国(旧ナガランド)でした。
ナガとは、龍・蛇という意味です。
今のインドからミャンマーに広がっていた地域でした。
- 神々の出身地
- 超古代の多くの日本の神々がナガランドから日本にやって来ました。
下記参照
- 出港地
- 当時の日本に向かう船は、今のミャンマーの首都ヤンゴン近郊の
パズンダング川(当時のヤンゴン川)の入り江から出港しました。
出港は大潮の日と決まっていました。
- 西日本は中国大陸の
側ににあり、
九州が西側
- 当時の九州は、中国大陸に沿って鹿児島が西側に位置しており
ナガランドから出港した船はまず日本の一番西側の今の鹿児島
地域に到着しました。
- ナガランド出身の
神々の例
- 初代・第2代のニニギノミコト
初代・第2代のコノハナサクヤヒメ
イザナギノミコト
イザナミノミコト
初代・第2代・第3代(いずれも男性)のアマテラスオオミカミ
オオクニヌシノミコト(実父がナガランド出身)
その他
上記神々の日本での上陸地点は、いずれも今の鹿児島県笠沙地区です。
- 出雲大社の
大国主命像が
西を向いている秘密
- それは、先祖の出身地の方角を向いているのです。